すこぶる元気で、毛艶もよく、食欲もあったちび監督。
様子も変わらず、毎日ヒモで遊んだし、外で走り回ったり
気持ちよく日向ぼっこもして、ぐれ母に猫パンチをされてへこんでいたり、
ちび監督のいるアトリエ、いつもの風景だった。
特に変わったところがあるなんて、全然気がつかなかった。
でも前兆は、今思い返せば、あったのです。
ちび監督が夜中に、ごはんを吐いたこと。
ここのところ少し寒くて、風邪気味だったこと。
小さなサインを見逃していた私が悪かった。
どんなに悔やんでも、彼女が星になってしまったら
何にもならない・・・。
入院中のちび監督にかわって写真はちび監督の母。
木にすりすりして、うっとりしております。
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ラベル:急性腎不全