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2008年02月21日

「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」法案提出へ

「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」
の法案が今回の国会で提出される模様です。
まだ詳しい内容はわかったようなわからないような。

以下、アサヒコムより引用

 ペットフードの安全性を確保するため、
政府が今国会に提出する予定の新法案の内容が19日、
明らかになった。国がペットフードの製造方法・
表示の基準や成分の規格を設定し、合わない場合には製造などを
禁止、有害物質が含まれれば廃棄や回収を命令できるようにする。
違反すると、個人には1年以下の懲役か100万円以下の罰金を、
法人には1億円以下の罰金を科す。

 法案は「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」。
対象動物は政令で定める。
当面、ペットフード流通量が多い犬と猫を想定している。

 米国などで中国産原料を含むペットフードを食べた
犬や猫が死ぬ事件が相次ぎ、リコール対象製品が
日本でも輸入販売されていたため、農林水産省と環境省が
有識者らによる研究会を設置、課題を検討してきた。
国内にはペットフードに関する法規制はなく、
業界団体の自主ルールはあるものの、
団体に加入していない業者も少なくない。

 輸入業者と製造業者には事業を始める前に届け出ることを
義務づけ、販売業者を含め、帳簿を備え付けて製品名や数量、
取引先の業者名などを記載し、保存させる。

 今国会での成立をめざし、来春に施行する方針。

引用おわり

記事元はこちら ペットフードに基準、法案提出へ 政府

「国がペットフードの製造方法・表示の基準や成分の規格を設定し、」
って、いろんなフードがあるし
とりあえず犬と猫を想定しているようだけど、
うさぎとか鳥とか、愛玩動物といったらいろいろいるから
一律に決められるのかなあ、とか
特殊なスバラシイ製造方法があったとして、
それは規格に合わなかったとしたら認められないの?とか。

「個人には1年以下の懲役か100万円以下の罰金を、
法人には1億円以下の罰金」
って、なんかどうなんだろう、とか。

大体、この法律ができたとしてどこが管轄して監視するのか、
検査などはどうするのか、さっぱりハテナです。
せっかくなので、実際ニンゲンの子供よりも数が多くなってる
犬猫さんたちと、その飼い主にとって良い法律になるといいなあ。
つか、成立しないと話になんないんだけど^^

ごめんなさい、コメント欄クローズにさせていただきます。

関連サイト

農林水産省 ペットフードの安全確保に関する研究会

ジェトロ 事前意図公告

代議士まわたり始末控

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ラベル:法律

2008年02月14日

新聞がブーム

たんぱく質・ペプチド・アミノ酸はとりあえず終了です^^
長々引っ張ってごめんなさいでした。
おもしろくて、つい^o^
またいつか、栄養素について考えたいと思います。
そのときはまた、あたたかい目で見てやってくださいませ。

監督、とっても元気です。
ここのところずっと、新聞紙がブームです。

動画、猫の声は入っていません。




すっごい遊びます。
ひとり遊びができない監督・・・
要請があるたびにニンゲンが出動します^o^

世話人、しばらく作業に専念するため
新しい記事は当面書きませんが、メールやコメントのお返事は
いつものようにいたします。

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posted by ぴか at 01:58| Comment(16) | TrackBack(0) | 猫用アイテム・グッズ | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

世話人的、ペプチド料理 その2 ^o^/

てけてってってて♪てけてってってて♪
「世話人・3分クッキング」の時間です^-^
今日は、ササミペプチド入りのお粥です♪
むふ。

前回卵焼きでメイラード反応を実感できなかったので、
ちょっと煮るものということで。

冷蔵庫に残ってたゴハンにお水を加え
ササミペプチドを入れて〜
ストーブの上でコトコト40分から1時間煮ます!

おかゆ

梅干のせて、できあがり♪

一見、フツーのお粥なんですが。
ほんのり、ササミペプチドの香ばしいかほり〜。

ペプチド入りおかゆ

味わっていただくと。
うわっ、こ・コレハ・・・・

明らかにササミペプチドの味が、進化している〜っ。
味の複雑さが増し、深みが増し。
それでもモトモトの、まぁるい味のペプチドの骨格は変化せず。
すごーく上品でおいしいお粥になりました。
これ、やばいよ〜。
雑穀入りだとか中国粥だとか薬膳粥だとか
最近は高級なお粥って食べてないんですけど
経験的にお粥、けっこう食べてきたワタシだと思うのですが
残りゴハンで作ったこれ、かなり最高レベルの味・・・カモ・・・。
中国粥とこれはまた全然別物だから比較するのって
違うのかもですけど。。。

そして、特筆すべきコト。
梅干周辺が、ものっすごい味が増えてるってかんじ。
コレハ!めっちゃうまい〜。
うますぎて、作業員とともにおかわりして
あっという間になくなってしまったのでした。
香りもじんわりと鶏のいいにおいなの。
これがペプチドのオイシイなのね〜、と実感できるお粥でした。

ペプチドには「マスキング効果」という効果
つまり味を消す効果があり、くさみや突出した味を消したり
塩なれさせる効果があるそうです。
ウチで使っている梅干はすごぉく酸っぱいやつなのですが
この酸味をやわらげ、塩をまろやかにしてくれたのは
ペプチドだったようです。

えと、メイラード反応が実感できてはいないのですけど。。。^o^;
また食べたいんだけど、貴重なペプチドゆえ
監督のためにつかわなくては〜*^-^*


面白いサイトさんを見つけましたので、付け加えておきます。

醤油と魚醤を比べてみれば 諸井醸造所

南乳 角光化成

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posted by ぴか at 04:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 猫監督と世話人の雑記 | 更新情報をチェックする

世話人的、ペプチド料理 その1 ^o^/

てけてってってて♪てけてってってて♪
「世話人・3分クッキング」の時間です^-^
今日は、カツオペプチド入り卵焼きです♪
むふ。

カツオとササミ、2種類のたんぱく源から
取り出されたペプチドを手にした世話人。
フードペプタイドさんのサイトの中の
ペプチドは魅力的なペットフード素材 のページ

>アミノ酸やペプチドのようなアミノ基をもつ物質と、
>糖質のようなカルボニル基をもつ物質を一緒に加熱すると、
>メイラード反応(アミノ・カルボニル反応)
>とよばれる現象が起こります
>(トピックス:「ペプチドは、おいしい!?」参照)。
>これは、食品の加工・貯蔵・調理時に生じる、
>@香気成分生成、A色調変化、B抗酸化物質生成などに
>関わる非常に重要な反応です。
>この反応は、加熱により短時間で進行しますが、
>常温でもゆっくりと進むため、非加熱食品においても重要です。

という記述がと〜っても気になる。

ペプチドって加熱したり調理の過程で「メイラード反応」
を起こしてにおいや味がかわることもあるってことか〜。
ふ〜む。

ちなみに、メイラード反応は、
温度が高いほど、
時間が長いほど、
そしてpHが高いほど(アルカリ側)でよく進むのだそうです。
コーヒー、キャラメル、味噌、醤油等、茶色・褐色系の
食品の色の多くはメイラード反応によるもので
コーヒーなどの色や香りは、メイラード反応生成物
そのものなのだそうです。
世話人、コーヒーの色って「コゲ」だと思ってました^o^;

また、これまで、メイラード反応は、
食品の色と香りへの関わりが重視されていましたが、
近年では抗酸化活性などの生理的な機能も注目され
コーヒーや味噌などには、体に良いメイラード反応生成物が
含まれているという研究もされているのだそうです。

とにかく何かなんか、やってみたいわ〜。
食べてみたいわ〜。って、自分が味の確認をしたくて仕方ない。
・・・食いしんぼうめ。

タマゴを割ります

まずは卵を割り

カツオペプチドを・・・

カツオペプチドと塩を入れて〜

入れました

混ぜます。

混ぜます

においを嗅ぎながら、カツオペプチドを追加。

追加。


カツオペプチドは、突出した味がなくとってもまろやかなので、
卵4個に対して結局、合計小さじ2杯ほどの量を入れました。

そして。。。焼きましたっ。

やけた

カツオペプチド入り卵焼き〜。

見た目、とってもフツーの卵焼きです。
ウチ、卵焼き器がないのできれいに作るのムツカシイです^o^

大根おろしもドッサリのせちゃって、

ペプチド卵焼き

できあがり。
お醤油かけてドゾ〜。

早速食べてみると・・・。
ああ〜、複雑な味で上品・・・おいしい*^-^*
香りも、ヨイ!!
でももうちょっとペプチド入れたほうがよかったかも。
ちょっと薄かったかも。
えらい上品な味に仕上がってました。

でもでも、メイラード反応は体感できず。
ううーん。
メイラード反応が起こりやすい条件
=長時間の加熱・高温での加熱
ではないからかなあ。
でも、おいしかったです。

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posted by ぴか at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫監督と世話人の雑記 | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

大阪からの里親募集です。

はなちまさんが、昨年9月に保護したきじとらの男の子
「マコ君」の里親募集をしています。

保護当時心配事もありましたが、健康で
はなちま家の猫さんたち、わんことも仲良しですので
猫さん、犬さんがいらっしゃるお宅でも
きっと仲良くできそうなマコ君です。

詳細はこちらへどうぞ

マコ君の里親募集


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ラベル:お願い
posted by ぴか at 01:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親募集・保護猫さん | 更新情報をチェックする

ミャウミャウのアレ。鶏ササミペプチドを、試食♪

株式会社フードペプタイドさん開発の、鶏ササミペプチドです。
アイシアさんのミャウミャウ「カリカリ小粒タイプ」に
配合されているもの。

鶏ササミペプチド

「カツオペプチド入りかつお味」は監督も試食しています。
レビューはこちら

ミャウミャウカリカリ小粒タイプが発売されてたときには
知らなかったことですが、購入して商品を手に取ったとき
「愛猫の心のケアに」って書いてあって。
世話人、正直・・・
なぬぅ〜。と、思ったです。
ほんまかいな〜って^o^;

アイシアさんのミャウミャウカリカリのサイトには

以下引用

>ネコはストレスを感じると
>血液中に血清ヒドロペルオキキシドという物質が
>多くなります。ペプチドを配合したドライフードを与えると、
>血清ヒドロペルオキキシドが低くなる

とあります。
「血清ヒドロペルオキキシド」が全然わからないんですが。。。
「血清ヒドロペルオキシド」で検索したら出てきました。
過酸化脂質の一種、なのね。

鶏ササミペプチド

心のケア・ストレス対策に配合された成分があり、それが
「ペプチド」だということを知ったならば
とりあえずペプチドってどんな味なの〜?!
ととっても興味津々だった世話人。
時は流れ
ひょんなことから、フードペプタイド社長である
北里大学獣医学部食品機能安全学研究室
有原圭三教授より、譲っていただきました。

鶏ササミペプチド

ペプチドはおいしい上に、機能もある!
「おいしくて体によい」って、まさに理想の食品です。
健康に良いと言われるものはマズいと
思いがちなところもありますが、そんなことないんだよねー。
おいしく食べることって基本だよね!と思ってる世話人なので。

鶏ササミペプチドはフードに配合されている成分というか食品で
単体では商品として販売していないので、
ここでレビューするのは違うのかも?しれないのですが
監督にふりかけとして使用してみたので書きます〜。

鶏ササミペプチド

原材料 鶏ササミ

成分 ササミペプチド
    詳細な分析は無いのですがペプチドなので
    ほとんど全部がたんぱく質となります。
    ミネラル類も若干含まれると思われます。

こちらの製品は人間用の食品工場にて食品衛生法に基づき
鶏ささみのみを原料として生産されているものだそうです。

ほほう〜。食品衛生法に基づいて生産されている製品。
安全太鼓判、デスナア。

鶏ササミペプチド

とにかく容器を開けてお皿に取り出してみる。
(実際にはカツオペプチドと交互に試しました)

おお〜っ、これがササミのペプチド〜っ。
白っぽいクリーム色の細かな粉です。

鶏ササミペプチド

においは・・・
ふ、複雑・・・ヒトコトで言うのは難しいんですけど
一瞬、監督のにおいと似てるトコあり^-^
塩味だけの卵焼きをしっかりと焼いたときの、
香ばしい香りってわかりますか??
あんな感じで、更に茹でたエビの香りを足した感じで
それらが強すぎないにおい、なんです。
そんなんがふわ〜っとにおってくるの。
はああ〜。にゃんこの反応はもう目に浮かびますわ。

・・・においですでにウマそう。
世話人、ちょっとドキドキしながらなめてみる。

・・・あ。

これも舌先じんわりあったかい感覚あり。
突出した味が無く、まぁるい味なのはカツオペプチドと同じ。
・・・なんだけど、少し多めになめると
若干の苦味、そして甘み、のどの奥まで感じるのに
重くない、マッタリとしながらも上品なうまみ。
そんでそんで、最後には
茹でた鶏肉を食べたときの、まさにその味がします。
ふ、複雑な味だよ〜っ。
オモシロイっ。

鶏ササミペプチド

わ〜お。
そういう系の味なのかなーと予想していたのですが
これはチキンエキスやブイヨンとは、全然違う趣。

鶏がらスープをなめるとかなり強い味を感じますが、
ササミペプチドはそれがすごく薄い。
ちょうどささみふりかけ(塩の添加がないもの)を食べているのと
同等な味の強度なのですが、その味が複雑だなと感じます。

世話人、じつは鶏系うまみ調味料かなりニガテで、
あれがたくさん使われてる料理や食べ物を
おいしく食べられないことが多いヒトなのですが、
これは単体でなめても・・・いい味です。
調味料のような強い味はなく、食品の味という感じ。

味を確認したのでひとまず世話人、ワクワクしながら早速監督に。
サキホドのお皿に出したペプチドは容器に戻し(笑)
だって大事に使いたいから〜。
ほんのちょろ〜っと鶏ササミペプチドが付着したお皿を
監督に見せることにしました。
(実際には、カツオペプチド→鶏ササミペプチドの順に
続けてお皿を見せました^o^)

大きいザブトンをくるくるっと丸めて土管状にした中で
寛ぎ中の監督に、お皿を見せると。
かつおペプチドのほうにも書きましたが、
・・・すんごい勢いでにおいを嗅ぎ始め・・・
もうどこにもペプチドついてない状態になっても夢中でなめました^o^
もともとちょっとしかお皿に付着していなかったのですが、
お皿を片付けている世話人に
監督、寛いでたのにくっついて出てきて
今の何??何〜??なんなの〜っ??って催促。

そのときは飽き飽きされてたフードにカツオのほうのペプチドを
耳かき一杯分ふりかけて召し上がっていただきましたが
すごい反応。飽き飽きしてたフードをもう夢心地で食べてくれて。
鶏ササミペプチドでも、同じようにそんな反応が返ってきました。
そんなことが続き。
カツオペプチドに続いて、k/d缶でお試し。
まずはk/d缶をそのままでお出ししてみると・・・
やっぱり食べません。

そこに、鶏ササミペプチドを、振りかけましたら。
(すんません普通のフード15gにはペプチド耳かき1杯でしたが
k/dには2杯でいかしていただきました^o^;)

・・・・

食べた〜^o^/
食べたk/dの量は3gくらいだけどね^o^;
監督的にはカツオペプチドのほうが、
k/d缶と相性がよいってことなのかな。
でもすごい。腎不全用療法食の中でも
監督がイチバン忌み嫌ってるk/d缶^o^;
量は少ないとはいえ、普通においしく食べてくれたんだもの。
ちなみに、世話人がペプチドのふりかかったk/dと
かかってないk/d、区別できるのかどうかやってみたんですけど
目をつぶってにおいと味で見分けることって
できませんでした。
世話人にはわからないペプチドの味とにおい
k/dにちょこっとかかったそれを、監督ははっきり区別しました。
やっぱし猫さん、しっかりペプチドを認識してるんだよなあ。
すごいっす。

その後、たまぁ〜に療法食をペプチド味で監督にお出ししています。
たべてくれる量は少ないけど、おいしいと思いながら
食べてくれるってこと、ウレシイ。

世話人の周りのほかの猫さんも、ペプチドほんっとスキです。
世話人の持論で
(科学的根拠ないし、違うと思う方もたくさんいるでしょう)
「おいしいと思うもの・食べたいものを食べたいときに食べるのが
体にもよい」
というのがあるんですが、
猫さんだって、体に必要なものっておいしくて
たんぱく質の味というかアミノ酸の味というか、
つまりペプチドの味にも敏感なんじゃないかな??
なんて思っている、世話人です。

調味料としては失格なほど味が薄い感じのペプチドですが、
そんなペプチドをほんのひとつまみふりかけたごはんに対して
猫さん達は明らかに
「これはうまいっ!」と瞬時に見分けて食べます。
やっぱり体に必要なたんぱく質由来の味を、
本能的に見分けて食べたくなるのかな???

お分けいただいた有原教授から、興味深い話を伺いました。

「ペプチドの味について、猫には圧倒的な支持を受けているのですが
犬の場合はちょっと違ってきます。かなり喜んで食べる犬も
いるのですが、統計的にデータ解析をすると
ドッグフードにペプチドを入れても入れなくても
あまり嗜好性は変わらないという結果を得ています。
理由は色々あると思います。
一般的に猫の方が犬よりも「味にうるさい」
ということはご存知かと思いますが
犬よりも猫の方がより肉食系動物の性質を強く保っているので
動物性タンパク質由来の風味を本能的に好むのかもしれません。」

うーん、私が感じていることとかなり近いというか、同じだー。
もしかしたらそうかもしれないし、違うかもしれないけど
猫さんたちがペプチドの味を好むのは、確かなようです。

今回ペプチドの試食をさせていただいて、
調味料的に使われているものっていろいろあると思うのですが
キャットフードの嗜好性を上げる目的で
人間の味覚レベルで味の濃いものというのと
猫が好む味の濃さって違うんだなあ、とか
猫の味覚や味覚レベルはやはり、人のそれとは違うんだなあと
実感しました。
ただ味が濃いから猫が食べたがるかというと、絶対違いますね。
たんぱく質にカギがあるかも・・・と思います。

ニンゲンには到底到達できない猫さんの味覚の奥深さ。
監督が好む味ってどんなものかが知りたくて
また、どうしてあれは食べてこれは食べないのかが知りたいことが
私がキャットフードを食べ続ける理由のひとつでもありますが
もしかしたら、猫さんの味覚ワールド
キブンもあるけど、おいしいと思うかどうかのその区別
私には知覚すらできない世界なのかも・・・しれません^o^;

あんまし続けると当然飽きるだろうから間隔あけながら、
いただいたペプチドがなくなるまでゆっくり、
監督においしく摂取してもらおうと思ってます。
監督の心のケアになってるかどうかは、
実感としては変化が見られないケド、
監督、ストレス少ないのかな??

鶏ササミペプチド単体での販売は現在ありませんが、
ペプチドの味が気になるよーと言う方は
ミャウミャウ小粒タイプをかじってみてください〜
あのね、ペプチドがどのくらいの量が配合されているのか
世話人は知らないけど香りと味、ミャウミャウかじると
ペプチドのその味と香り、ミャウミャウの味と香りに
確かになってますよん^m^
フードに加えられたペプチドは、フード生産過程で
「メイラード反応」によりおいしい魔法が更にかかっているため、
おいしさが増しています。

・・・いや、監督には「ミャウミャウドライかつお味」が
不評だったんですけどね^o^;

一連のたんぱく質関連記事はこちらです。

たんぱく質って、何なのさ〜。

良質なたんぱく質ってナニ?悪いたんぱく質もあるってことナノ?


それからそれから〜たんぱく質の代謝について

たんぱく質の味!?

たんぱく質って、アミノ酸って、オイシイの!?

たんぱく質♪オマケの味付け。

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ミャウミャウのアレ。カツオペプチドを試食♪

株式会社フードペプタイドさん開発の、カツオペプチドです。
アイシアさんのミャウミャウ「カリカリ小粒タイプ」に
配合されているもの。

カツオペプチド

「カツオペプチド入りかつお味」は監督も試食しています。
レビューはこちら

ミャウミャウカリカリ小粒タイプが発売されてたときには
知らなかったことですが、購入して商品を手に取ったとき
「愛猫の心のケアに」って書いてあって。
世話人、正直・・・
なぬぅ〜。と、思ったです。
ほんまかいな〜って^o^;

アイシアさんのミャウミャウカリカリのサイトには

以下引用

>ネコはストレスを感じると
>血液中に血清ヒドロペルオキキシドという物質が
>多くなります。ペプチドを配合したドライフードを与えると、
>血清ヒドロペルオキキシドが低くなる

とあります。
「血清ヒドロペルオキキシド」が全然わからないんですが。。。
「血清ヒドロペルオキシド」で検索したら出てきました。
過酸化脂質の一種、なのね。

心のケア・ストレス対策に配合された成分があり、それが
「ペプチド」だということを知ったならば
とりあえずペプチドってどんな味なの〜?!
ととっても興味津々だった世話人。
時は流れ
ひょんなことから、フードペプタイド社長である
北里大学獣医学部食品機能安全学研究室
有原圭三教授より、譲っていただきました。

カツオペプチド

ペプチドはおいしい上に、機能もある!
しかも消化は胃腸に負担をかけずスムーズです。
「おいしくて体によい」って、まさに理想の食品です。
健康に良いと言われるものはマズいと
思いがちなところもありますが、そんなことないんだよねー。
おいしく食べることって基本だよね!と思ってる世話人なので。

カツオペプチドはフードに配合されている成分というか食品で
単体では商品として販売していないので、
ここでレビューするのは違うのかも?しれないのですが
監督にふりかけとして使用してみたので書きます〜。

原材料 かつお肉

成分 かつおペプチド
    詳細な分析は無いのですがペプチドなので
    ほとんど全部がたんぱく質となります。
    ミネラル類も若干含まれると思われます。

カツオペプチド

こちらの製品は人間用の食品工場にて
食品衛生法に基づき、かつお肉のみを原料として
酵素により分解・生産されているものだそうです。

まずは容器を開封してみると。。。
(実際には鶏ササミペプチドと交互に試しました)

うわ〜^o^/
サカモトのニボシパウダーとほぼ同じにおいだよーっ^o^/
でもでも、もっとまろやかなにおい。
とっても猫さん飛びつきそうなにおいです。
茶色い粉ですが、世話人的には白っぽいなーという印象。
チーズ製作用のちっさいスプーンを持っていたことを思い出して
カツオペプチドをお皿に取り出して。

カツオペプチド

まずは世話人、手に取ってなめてみる。

・・・。

うーむ。

なんかなんか、じんわり・・・。

不思議な味ー!!
おいしいんですけど、まず舌先がじんわり
あったかくなる気がする・・・。
味はねえ、確かにお魚の中にあるひとつの味だと思う。
ちょこっとだけ、酵母っぽい甘さも感じる〜。
そいでしょっぱさというか塩気は、ない。
全然角がない味、といいますか。
まあるい味、といいますか。
突出した味が全くなくて、じんわりした味なの。

カツオペプチド

サカモトのニボシパウダーとほぼ同じにおいだと思ったのに
味はずっと薄く、どぎつさはまるでない。
味が薄いのとは違うのだけど表現としては
「味が薄い」感じ。鰹節なんかよりも味はずっと薄くて
調味料としては失格というか、調味料としては使えない感じ。
すごい香りだし味もすごくあるのに、不思議〜。
・・・フシギウマイ。
甘みのような味や、まぐろやかつおのお刺身を
食べてるときに、おいしさと同時に一瞬感じる
魚の生臭みのある味(コトバでの表現これで精一杯^o^;)
うまみ。
いろんな味が絡み合った複雑な味なの。
最初ほんだし(あれって鰹だもんね)みたいなのかと
予想していたのですが、全然ちがーう。
もっと複雑な味。
調味料のような強い味はなく、食品の味という感じです。
おもしろーい!!
かつおのたんぱく質の、おいしいところを凝縮してあるのね。
これが鰹のたんぱく質の味・・・^o^/
なんだかなんだか、チョト、楽しいー!

カツオペプチド

味を確認したのでひとまず世話人、ワクワクしながら早速監督に。
サキホドのお皿に出したペプチドは容器に戻し(笑)
ほんのちょろ〜っとカツオペプチドが付着したお皿を
監督に見せることにしました。
(このとき続けて、鶏ササミペプチドの付着したお皿も見せました^o^)

大きいザブトンをくるくるっと丸めて土管状にした中で
寛ぎ中の監督に、お皿を見せると。

・・・すんごい勢いでにおいを嗅ぎ始め・・・
もうどこにもペプチドついてない状態になっても夢中でなめました^o^
ササミのほうも、同じく・・・です。
もともとちょっとしかお皿に付着していなかったのですが、
お皿を片付けている世話人に
監督、寛いでたのにくっついて出てきて
今の何??何〜??なんなの〜っ??って催促。

カツオペプチド

なので、もう飽き飽きされてぜんっぜん食べなくなってたフードに!
ペプチドをふりかけてあげてみる作戦を展開。
ふりかける量は、ごはん15gに対して耳かき1杯分くらい。
まずはかつおペプチドで。
それをお出ししてみると・・・

はっ!とした顔をして、夢中で食べる食べる。
世話人、ひえ〜@@っとニマニマしてると、
あっという間に完食。
マジですか。
コリハ、スゴイ。

そんなことが続き。
ある日、ぐふぐふ。
ヒサビサに、k/d缶をパッカン!!してみることに。
世話人、このニオイ懐かしい・・・
そしてまずはそのままお出ししてみると・・・やっぱり食べません。

そこに、カツオペプチドを、振りかけましたら。
(すんません普通のフード15gにはペプチド耳かき1杯でしたが
k/dには2杯でいかしていただきました^o^;)

・・・・

食べた〜^o^/
食べたk/d缶の量は5gくらいだけどね^o^;
でもすごい。どうやっても無理なk/dを
量は少ないとはいえ、普通に食べてくれたんだもの。
その後、たまぁ〜に療法食をペプチド味で監督にお出ししています。
たべてくれる量は少ないけど、おいしいと思いながら
食べてくれるってこと、大事だもの。

カツオペプチド

ちなみに、世話人がペプチドのふりかかったk/dと
かかってないk/d、区別できるのかどうかやってみたんですけど
目をつぶってにおいと味で見分けることって
できませんでした。
世話人にはわからないペプチドの味とにおい
k/dにちょこっとかかったそれを、監督ははっきり区別しました。
やっぱし猫さん、しっかりペプチドを認識してるんだよなあ。
すごいっす。


世話人の周りのほかの猫さんも、ペプチドほんっとスキです。
猫さん、体に必要なものっておいしくて
たんぱく質の味というかアミノ酸の味というか、
つまりペプチドの味にも敏感なんじゃないかな??
なんて思っている、世話人です。
調味料としては失格なほど味が薄い感じのペプチドですが、
猫さん達は明らかに
「これはうまいっ!」と瞬時に見分けて食べます。
やっぱり体に必要なたんぱく質由来の味を、
本能的に見分けて食べたくなるのかな???

お分けいただいた有原教授から、興味深い話を伺いました。

「ペプチドの味について、猫には圧倒的な支持を受けているのですが
犬の場合はちょっと違ってきます。かなり喜んで食べる犬も
いるのですが、統計的にデータ解析をすると
ドッグフードにペプチドを入れても入れなくても
あまり嗜好性は変わらないという結果を得ています。
理由は色々あると思います。
一般的に猫の方が犬よりも「味にうるさい」
ということはご存知かと思いますが
犬よりも猫の方がより肉食系動物の性質を強く保っているので
動物性タンパク質由来の風味を本能的に好むのかもしれません。」

うーん、私が感じていることとかなり近いというか、同じだー。
もしかしたらそうかもしれないし、違うかもしれないけど
猫さんたちがペプチドの味を好むのは、確かなようです。

今回ペプチドの試食をさせていただいて、
調味料的に使われているものっていろいろあると思うのですが
キャットフードの嗜好性を上げる目的で
人間の味覚レベルで味の濃いものというのと
猫が好む味の濃さって違うんだなあ、とか
猫の味覚や味覚レベルはやはり、人のそれとは違うんだなあと
実感しました。
ただ味が濃いから猫が食べたがるかというと、絶対違いますね。
たんぱく質にカギがあるかも・・・と思います。

ニンゲンには到底到達できない猫さんの味覚の奥深さ。
監督が好む味ってどんなものかが知りたくて
また、どうしてあれは食べてこれは食べないのかが知りたいことが
私がキャットフードを食べ続ける理由のひとつでもありますが
もしかしたら、猫さんの味覚ワールド
キブンもあるけど、おいしいと思うかどうかのその区別
私には知覚すらできない世界なのかも・・・しれません^o^;

監督にトッピングとしてものすごく好評なペプチドですが
あんまし続けると当然飽きるだろうから間隔をあけながら、
いただいたペプチドがなくなるまでゆっくり、
監督においしくペプチド、摂取してもらおうと思ってます。
監督の心のケアになってるかどうかは、
実感としては変化が見られないケド、
監督、ストレス少ないのかな??

鶏ササミペプチド単体での販売は現在ありませんが、
ペプチドの味が気になるよーと言う方は
ミャウミャウ小粒タイプをかじってみてください〜
あのね、ペプチドがどのくらいの量が配合されているのか
世話人は知らないけど香りと味、ミャウミャウかじると
ペプチドのその味と香り、ミャウミャウの味と香りに
確かになってますよん^m^
フードに加えられたペプチドは、フード生産過程で
「メイラード反応」によりおいしい魔法が更にかかっているため、
おいしさが増しています。
・・・いや、監督には「ミャウミャウドライかつお味」が
不評だったんですけどね^o^;

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2008年02月11日

おいしくて・体に良い、たんぱく質なアレ。

たんぱく質についてのウダウダと長い文章、
お読みいただきありがとうございました。

一連のあれを書く直接のきっかけは・・・

これ、ペプチドです^o^

世話人、チョト体が重くて今日はこれだけ^^
次はペプチドを試食します^o^

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posted by ぴか at 03:18 | TrackBack(0) | おやつ・トッピング・食品 | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

たんぱく質♪オマケの味付け。

今回、猫さんとはあまり関係がないことも多いです。
無駄話かもしれませんが、世話人にとって
また、食品の味に関してとてーも気になることでもありますので、
書くことにしました。

前回、アミノ酸単体や、アミノ酸が数個つながったペプチドに
味がそれぞれあること、
食品は、それぞれに含まれるアミノ酸によって
味ができあがっていること
発酵食品が、発酵以前のもともとの食品の
たんぱく質が分解されることによって
アミノ酸やペプチドが増えたり変化してマスマスおいしくなる!
ということを書きました。
(アミノ酸やペプチドには苦味など好まれない味のものもあり、
必ずおいしくなるかというと違うのですが・・・。)

アミノ酸はオイシイのモトであるというわけです。
なので、アミノ酸は調味料としても使われています。

みなさんもきっとよくご存知でしょう、
アミノ酸調味料って、いろんな(人間の)食品に書いてあるけど
アミノ酸単体で使用されている場合は、その
アミノ酸の名前が書かれていることもあります。

調味料としてでなく、単体のアミノ酸が
ほかの目的で使われることもあるのですが
例えばグリシンは日持ち向上剤として、
アルギニン、グルタミン酸、ヒスチジン等が
食品のPH調整作用として使われることもあります。
・・・が、それは今回、置いといて。

アミノ酸は様々な方法で作ることができ
最も生産量の多いグルタミン酸
(MSG、グルソーなどともいわれますね^o^;)は
現在、サトウキビから砂糖を取ったあとに残る糖蜜に、
グルタミン酸生成菌を繁殖させて生産されています。
微生物によって生産されているということです。
微生物による生産のしにくいものは
様々な由来によるたんぱく質を
加水分解してつくっていることもあります。
それぞれに味をもつアミノ酸を組み合わせることで、
新しい味や機能の可能性が無限に^o^/

アスパラギン酸は酸味とわずかなうま味をもち、
フェニルアラニンは苦味がありますが、この2つのアミノ酸を
結合させたもの=アスパルテームには砂糖の200倍もの甘味があります。
アスパルテームは砂糖に近い味をもちながら、
体内ではアミノ酸として代謝されるので、カロリーが抑えられ、
血糖値にまったく影響を与えないそうです。
このため、カロリーコントロールや
糖尿病の栄養管理などに活用されています。

単独のアミノ酸やペプチドではないにしても、
たんぱく質を分解したものは、それぞれ調味料として
使えることになります。
「蛋白質加水分解物」といわれるもので、酸や酵素により
たんぱく質を分解したもので、さまざまな食品、
調味料類等に使われています。
材料・たんぱく源には食品残渣等も余すところ無く使われます。

蛋白質加水分解物なんて・・・
オオコワイ!キケン!体に悪い!と言う方がとても多いですが、
健康被害が出るほどの強力な毒性があるものでは到底ありえません。
何が原料かわからなくてキモイ・・・
という感情はあるのかもなんですけどね。。。
分子レベルの話なので・・・。
正しく理解していれば、体に悪いという言葉が
出るようなものではありません。

とりあえずたんぱく源が何なのかくらいの表示は
アレルギーのある方の安心のためにあるといいかも
(っつか、蛋白質が分解されているわけなので、
アレルギーとは関係しないと思うんですけどね。
キブンの問題で、ってことです)

また、生物はアミノ酸でできているといってよいくらいですから、
アミノ酸調味料の安全性についての問題ももちろん、全くありません。

アミノ酸調味料や蛋白加水分解物が人工的に作られた
(とはいえ、合成してるわけじゃなくて
微生物や酵素や酸による分解といった自然の摂理で生産されたり
それらを調合しているだけなのですが)
化学調味料だ!添加物だ!というならば、
塩も砂糖もお酢も、お味噌だってお醤油だって〜
同じように人工的に作られた化学薬品、添加物と言えるわけです。

調味料はオイシイの魔法をかける薬だよね。
台所って、ミョウバンとか重曹とかもある・・・
理科室じゃないけど、キッチンでは毎日化学です。
お鍋やオーブンの中では、化学反応が起きたりアミノ酸が分解されたり
いろんな物質とアミノ酸がくっついたりも、してるわけです^^

また、アミノ酸やペプチドは味が美味しいばかりでなく
体の代謝調節機能や薬理機能なども持っています。
味の素さんで販売している「グリナ」も
世話人がたまぁ〜に、どうしても食べたくて買ってくる
コンビニのシュークリームや、100円クリームパンに
必ずといっていいほど入っている
(カスタードクリームなどに入っている場合
日持ち向上の目的と甘味料としての目的で使われます)
グリシンの製品ですし・・・
一度に3gを摂取すると良く眠れるらしい〜。
(これ試してみたいんですけどね。。。世話人、オカネナイ)


○クドクドと追い討ちをかけるオマケ

世話人的には、このサイトで普段
エキス味だの、ファミレス味だのと表現していることがありますが
これは主に化学調味料と呼ばれるもの蛋白加水分解物の味や、
ファミレスにいると漂ってくるにおいのことです^^
世話人、特別味覚や嗅覚が優れているわけではありませんが
突出しすぎた味やにおい、不自然さには割りと敏感です。

世話人は6年くらい、家庭で食べる一般の食品(ねこえさ除く)に関して
化学調味料やエキス類をほとんど口にしない生活をしてきました。
いや、正確に言うと、
カップ麺かインスタントラーメン(ほぼ毎日食べる)、
お好みとかとんかつのソース、マヨネーズ、
オイスターソース、カレールゥ
これ以外からは化学調味料を
摂取していない(であろう)生活をしていました。
インスタントラーメンはおいしく食べているんだけど、
レトルト食品関係など、
においがもう既に吐き気がしたり
実際に吐いてしまうことも・・・あります^o^;
大事な食べ物〜ナントカして消化したいのに
どうにもこうにも、不味くて食べられない。
(そんなとき、すごく切ないです^^)

自分でカレールゥを使って作った時でも時々そうなったり、
普通にファミレスで食事なんかもう全然無理で。
それって何で??っていうのが
化学調味料やエキス類のせいだとわかったのが
6年前で、それから化学調味料とか、蛋白加水分解物とか
(カップ麺かインスタントラーメンは毎日食べてたけど)
かなり避けた生活になっていたのですが、
監督のゴハンを味見してるうちに・・・
だんだん。

世話人自身が感じてた、吐き気を催すこともある
不味いなーと思うモノたちの、その原因。
化学調味料やエキス類、蛋白加水分解物が不味いんじゃなくって。
その使いすぎとか、味やにおいのバランスが合ってないとか、
香料が強すぎるか、もしくは食品と合ってない
そういうコトで不味いと感じているのかあ!!
ってことがよく理解できわかってきました。

あくまでもこれは私の場合で私の嗜好なので、
誰にでもあてはまるとは思いませんが・・・。

アミノ酸調味料だとか、核酸とか
蛋白加水分解物とかがだめだったんじゃなく。
そんでもって去年から、ほんだしなんかも使ってる世話人でした。
ヒガシマルうどんスープも、うまいです。
ダシも調味料も風味付けも、料理をおいしくするのって
使い方や量の加減、
つまりセンスなんだよねー。
と、思います。

以上、長い長いオマケの記事でした!

お付き合いいただき、ありがとうございました。

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ラベル:栄養

2008年02月09日

たんぱく質って、アミノ酸って、オイシイの!?

昨日たんぱく質の味!?
アミノ酸やアミノ酸が数個つながったもの(ペプチド)に
味があると書いたのですが、
たんぱく質自体には味がなく、たんぱく質が分解して
アミノ酸やアミノ酸がいくつかつながった「ペプチド」になると
味を感じるようになるそうです。
・・・不思議なんですけど。

集合体には味がなくて単体には味があるという。
大は小を兼ねないという。。。?

先にも書いていますが、たんぱく質は高分子であり
大きくて味覚器に入れない、ということのようです。
たんぱく質の全部もしくは一部が分解されて
アミノ酸やペプチドが生成されると、
味覚器に入ることができ、味がわかるようになるということです。
ホントはだから、たんぱく質にも味はあるんだろうな??
感覚器がついていけないから知覚できないっていうだけで。
アミノ酸はそれぞれ
旨味、酸味、苦味、甘味を持っているとのことです。

ペプチドについてはアミノ酸がくっついてつながったものなので
(アミノ酸がくっついてつながることを「ペプチド結合」といい
つながったアミノ酸の数が2つだとジペプチド、
3つだとトリペプチド、4つだとテトラペプチド、
5つだとペンタペプチドというそうで、
多数のアミノ酸がくっついたたんぱく質のことは、
ポリペプチドともいうそうです。
これらはアミノ酸よりも複雑な味を持ち、ペプチドの種類も
とてもたくさんあるため、こういう味ということはできないみたい。
酸や熱の条件で更に味の変化をするそうです。

アミノ酸(たんぱく質)の味の研究については
フランスで1806年、アスパラガスの芽から
アミノ酸がはじめて発見され、アスパラギンと命名されました。

その後尿結石(!)からシステイン、ゼラチンからグリシン、
筋肉や羊毛からロイシンが見つかり、1935年までに
たんぱく質を構成するすべてのアミノ酸が発見されたとのことです。
味の素でもおなじみグルタミン酸は1866年にドイツのリットハウゼンが
小麦のたんぱく質グルテンから取り出し、
グルタミン酸と名づけました。
その後 1908年、池田菊苗博士がグルタミン酸は
昆布のうま味成分であることを発見したことに始まって
アミノ酸と食品の味についての研究も盛んになっていったようです。

昆布のグルタミン酸に代表される味「うまみ」を持つものには
アミノ酸やペプチド以外に「核酸」があり、
それら「うまみ」を持つアミノ酸やペプチド・核酸等は
ほとんどの食品に含まれていますが、
グルタミン酸(アミノ酸)は一部の魚貝類やきのこ類に多く、
特にコンブにはたっぷりと含まれており、
イノシン酸(核酸)は魚類と肉類に多く、カツオ節や煮干しには
濃縮された多量のイノシン酸(核酸)が含まれています。
また、グアニル酸(核酸)はシイタケに
飛び抜けて多く含まれています。
「ダシをとる」食品にはうまみ成分が
たっぷりと入っているということで、
「ダシをとる」という行為自体、
「アミノ酸やらペプチドやら核酸やらを抽出している」行為でもある
ということになりますね。
お料理することについても、同じことが言えますね^^

食品中に含まれるアミノ酸やペプチド、核酸等により
食品それぞれの味ができあがるということですが、例えば
トマトの味は主に2つのアミノ酸(グルタミン酸とアスパラギン酸)、
有機酸と糖でできています。
グルタミン酸とアスパラギン酸のアミノ酸の割合により
味が変わるとのことです。
そしてグルタミン酸とアスパラギン酸が
4:1の割合で含まれているときに
もっともトマトらしくおいしい味になるそうです。
トマトの生育段階で、赤く熟していく間に
糖分とともにアミノ酸が増えていくのだそうです。
また、トマトの味からグルタミン酸を除いてしまうと、
「薄いリンゴジュースかすっぱい梅のような味」がするのだそうです。
トマトからグルタミン酸がなくなったら、
もはやトマトですらない味なのね^o^;食べてみたいかも。

ズワイガニの味は、数種類のアミノ酸と核酸、ミネラルだそうです。
アルギニンやグルタミン酸、グリシン、アラニン(アミノ酸)
アデニル酸やグアニル酸(核酸)、
そしてミネラルであるナトリウムやカリウム。
ウニの味はおもに5つのアミノ酸で
(グリシン・アラニン・グルタミン酸・バリン・メチオニン)。
この5種類を実際のウニと同じ割合で混ぜると
見事にウニの味を再現できるそうです。
また、ウニからメチオニンを除くと、
エビやカニに似た味になってしまうそうです。

アミノ酸等のうまみ成分の種類や量によって
食品の味が変化するわけで、
青いトマトよりも赤く熟したトマトが美味しいとか
生ハムやチーズも熟成が進んだ方が美味しいとか
処理して間もない肉や、とれたての魚の刺身より
(魚の種類によるけど)
少し時間をおき熟成させた方が方が旨みが増すのも、
アミノ酸やペプチドの仕業です。

なお、食品中のアミノ酸やペプチドの生成は、
肉や魚の細胞中のタンパク質分解酵素であるプロテアーゼ
の働きによるものなんだそうです。

ナンダカ・・・
食品って料理って、化学なのね。
そんでもって、分子なのね。
算数も理科もとっても成績の悪かった世話人、
料理はするけどそれは化学だったのね。
家族みんなのごはんを作るオカーサンも、
おいしくお漬物を漬けるオバーチャンも、
自分の味噌汁を作るオニーサンも、
みんなそれはつまり、化学してるってことね(言いすぎ?)

そして人間は料理だけでなく、古くから食べ物を
保存する技術を生み出してきました。
単に保存するだけでなく、おいしく食べるために
さまざまな工夫を重ね
世界各地さまざまな食文化を築いています。

発酵食品もそのひとつですよね。
たんぱく質を含む食品を発酵させることによって
たんぱく質がアミノ酸に分解され、さまざまな味が醸しだされます。
日本では味噌、醤油、納豆、酒。
くさやとか、鮒寿司なんかのなれずし、とか。
アジアでも塩辛や魚醤、テンペ、臭豆腐、ヨーロッパでは
ヨーグルトやチーズ、アンチョビ、ハムやソーセージなどで
世話人は食べたコトないのですが、
アフリカでも豆を発酵させたダワダワ
スンバラがあります。
とっても興味津々。食べてみたい〜。

その他の地域にも古くから使われる発酵食品があります。
微生物によって分解されたたんぱく質である発酵食品は
アミノ酸やペプチドの宝庫であり、オイシイ味の宝庫でもあります^o^

発酵食品の中では、たんぱく質の分解やら
アミノ酸やペプチドの生成やら合体やら
微生物の動きで、おいしさが増しているということですね。
バイオですね。化学ですね。
世話人にはニガテな分野ですけど、
オイシイこととなると興味が先に立ちます^^;

あああ。。。おなか減った〜^^

今回あんまし猫に関係ないこともたくさん書いてしまいましたが、
キャットフードを猫さんと一緒に食べ続けるワタクシとしては
人間と猫の味覚ってビミョーに違うよね!?
というふうに思っています。
猫さんの嗅覚が鋭いので、においをすごく重視したり感じているのは
もちろん、そうなんですが
人間よりももっと・・・
「アミノ酸の味」に敏感なんじゃないかなー、
という感じがしています。
たんぱく質要求量がとっても多い猫さんだし、
本質的に体に必要なものを求めた味覚になっているのかな??
なーんて思っています。
・・・が、これは私が個人的にそう感じているだけで、
それについて論文があるのかとか、実験した方がいるのか、
本当にそうなのか???
とかは存じません^^

ここまでで世話人による、たんぱく質関連記事は
終わりにしようか〜、
長々とお付き合いいただいてありがとうございました!
という感じなんですが。

クドクドと次回、オマケの味付けです^^
オマケなので、また猫さんとは
あまり関係ないことも多くなると思います。

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