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2005年12月01日

病院へ。

月曜の朝。
ちび監督の呼ぶ声がして、目が覚めた。
何かして欲しいときの声で、お腹がすいたわけでもないのに私を呼んだ。
特別にかわいい声だった。ちび監督の、ここまでとびきりかわいい声を初めて聞いた。
なにか良くない。胸の中がざわざわして、どうしようもなくなりました。

ただ傍にいて欲しいようだった。なでてやるとうっとりする。
しかし・・・口から泡をふいている。
そして急に喉をごくっとして、走って外に出て行ってしまった。

プライドの高い監督です。吐くのを見られたくないのか、
吐くときは外にでていくようです。人から見えないところへ。
普段吐くときは別に隠れたりしないのに。

あわててついて行くのですが見えないところ、人間の入れないところや見えないところに
入ってしまいます。静かにしていると、ちび監督が吐く声が聞こえた。

もう、様子を見るのは限界だ。はやく病院に行かなくては。

しかし、なかなか屋根から下りてこない・・・
ベランダの柵があるので、屋根に上られると片足の悪い私が猫を抱きながら
屋根の上を歩かなければならないことになり、非常に危険なので病院に連れて行く
準備をしながら屋根から下りてくるのをを待った。

1時間待ってようやく屋内に入ってくれたものの、用意したキャリーに
なかなか入ってくれない。
もう何でもいいや、とダンボールにちび監督の好きな枕を入れて
5分ほど静かにしておいたら自分で入ってくれたので、
その上にフリースのジャンバーをかけて運びました。

スタジオアルテのTさんが車を借りてきてくれ、ちび監督といざ、病院へ。
車の中で大きな声で泣叫ぶ。
そんなに大きな声出したら、消耗するだろうと思い、箱から飛び出してしまったら
パニックになるとも思い、箱にかぶせたフリースを押さえながら
背中や頭をなでて話しかけました。
もちろんその程度でちび監督が納得するわけもなく病院に着くまでの間、必死でした。

病院に着くまでの間、ちび監督の状態が気が気ではなく・・・
猫が泡をふいているところなんて見たこともなくどうしよう・・・と半分泣きながら。
時間が経つのがすごく長く感じました。

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ラベル:急性腎不全
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