1時間前に先の記事に追記したのをやめて、
記事に書き直しました
記事に書き直しました
「アフラキトシン」で検索して
ココもしくは監督の部屋にいらっしゃる方が
すごい勢いで増えてます・・・^o^;
「アフラキトシン」については、ココ に書いてあるので、見てください(苦笑)
アフラキトシンの項目と、アフラトキシンの項目がありますので
両方見てください。
防カビ剤や酸化防止剤ではありません。
ちびシック内の、ココにも書いています。
「アフラキトシン」という架空の猛毒について
すごい勢いで「コワイーっ。キケンーっ。ガンになるよーっ。」
と、煽ってるサイトさんがたくさんあるというのは
2年前に気づいたことですけど、なんでそうなるかなー。
今回、事故米事件でそれ関係の検索結果が多いですが、
2年前の検索結果は
ペットフード関連での「アフラキトシン」サイトが
テンコモリでございました。
その大半が、ナチュラルとかオーガニックとかの、
ペットフード販売業者のサイトで、残りは愛護系
(フード販売店とくっついているところもありましたが)
ほんの少し個人サイトがある感じでした。
現在も、架空の防カビ剤・酸化防止剤等である「アフラキトシン」
について書いている、フード販売店やショップ等
けっこうたくさんありますので、
皆さん是非是非
「アフラキトシン」で検索かけてみてください。
そして
●防カビ剤や酸化防止剤の
「アフラキトシン」が入っていないフードを選ぼう
または、
●ペットフードには「アフラキトシン」が入っていることが多い
●愛するペットのために、「アフラキトシン」の入っているものを
与えないようにしましょう
といった内容や、そう取るように書かれている販売店や
そこで販売されるフードを
よくよく、ご覧いただきたいと思います。
架空の毒や架空の毒性について書いているということだけでも
信用問題であり、騙しや脅しにもなりうると世話人は思うので
(実際騙し・脅しになっている場合もあるように感じます)
残念というほかはないのですが・・・
もっといろいろ書いちゃってるサイトさんもあるし。
どこからの考えでそう書けるのかなあ。
フィクションと嘘は違います。
この場合、どう考えても嘘はイカンです。
現在、事故米事件の影響で検索順位は下がっていますが
やっぱりたくさんそういう業者さんがあります。
「アフラキトシン」などという架空の猛毒について書き
「○○フードは安全、安心だから高いけど買うのは飼い主のつとめ」
「愛しているならコレを使うべき」
と要約できるような内容を
書いたり言ったりして、フードを売る業者もある
という事実現実を、冷静に知って欲しいと世話人は思います。
危険なものについて、正しく冷静に把握すべきです。
あからさまに正しくない情報を
正しいかのように書くのは、、、ね。
知らずに書いた・間違えてた
というのは、個人ならば謝ってすんだとしても
業者さんではムリナコトデスヨ。
それ以上に・・・相当はずかしい^o^;
チョト厳しい書き方になっちゃいましたToT
だけどどうしても言いたくて書いちゃいました。
いつまでもコドモな世話人です><
ペットフードの材料事典 アフラキトシン
アフラトキシン
コメント欄、すみません、閉じています。

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