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2005年12月23日

たくさん食べてもらうための、スペシャル・カリカリ

病院で先生がちび監督にごはんをあげるとき、
ウォルサムの粉を水で溶く流動食・高栄養免疫サポート
ウォルサムの腎臓サポートのカリカリを混ぜてあげたり、カルカンの缶詰をちょっと
カリカリに混ぜてあげたりしていた。(見せてもらった。)
先生は「味付け程度に、その猫が好きな缶詰を混ぜてあげるとよく食べるし、処方食だけを
食べさせることにこだわるよりも、食べてもらったほうがいいよ。」
とおっしゃっていました。確かに、処方食だけでずっと飽きずに食べていけないかも、と思う。
おいしいにおいがするだけでも食べたいな〜という気分になるのかなとも思う。

ウエットフードをドライフードに混ぜることで、薬をウエットのほうに混ぜておけば
薬もとりやすいから便利。ちび監督には今はどんな気分かな?肉な気分?魚な気分?と
考えながらカルカンビーフと、ミオ・まぐろ白身や私が作る鶏のスープなどを混ぜて、
あげてます。外れるときもあるけれどね・・・。

写真はウォルサムの腎臓サポート・ドライと、手作りの鶏のスープ(じゃがいも入り)の
ミックス。つゆだくがスキ〜。

ウォルサムと手作りの鶏のスープスペシャル

下はおまけ。いろいろ作って、どれも不評だったりすることも・・・(泣)

だめだったり。

ちび監督のホームページでも処方食の工夫を見られます。

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ラベル:ごはんの工夫
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