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2006年08月21日

アニモンダ・ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉を試食!

ドイツ・アニモンダ社正規輸入代理店の
ジャーマンペットハウスさんからご提供いただいた、
アニモンダanimonda・ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉です。

ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉

この写真は転載自由です


【原材料】
肉類(うさぎ、鳥肉)、野菜、シリアル、ミネラル、糖類、
ビタミンD3、ビタミンE

【成分】
粗蛋白   11%
粗脂肪   4.5%
粗繊維   0.3%
粗灰分   2%
水分    81.5%

ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉

この写真は転載自由です


日本語のシールをはがしてドイツ語の表示を解読すると、

【原材料】

肉・肉副産物(うさぎ4%以上、鳥肉4%以上)植物蛋白エキス、
穀類、ミネラル、カラメル

となりました。

ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉

この写真は転載自由です


2色の成型肉が、だくだくのスープの中に。
お肉はよく水気を取った木綿豆腐?高野豆腐?くらいのかたさで、
少しざっくりしている。噛んで食べる猫さんには、
ざっくりとした噛み応えを楽しんでもらえると思う。

ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉

この写真は転載自由です


噛むとお〜、肉の味濃い!
具はダシガラではなくって、ちゃんと具なのね。
うさぎと鳥の肉を使っているとのことですが、
牛肉くらいの濃い味と香り。
スープはつるっとした、トロミのあるお汁で材料の甘みが広がります。
「ラグー」とは、
「肉や野菜を薬味入りのソースで煮込んだシチュー」の意。

少しハーブっぽいスパイシーな感じがあっておいしいです。
トロミ好きな猫さんにはたまらない1品だと思います。
ちび監督も、ね。

ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉

この写真は転載自由です


ちび監督、これスキみたい。
大事にお汁を舐めます。
お汁ばかりを舐めたら具が残っちゃうので、ミキサーにかけて
ポタージュ状にしたら、きれいに食べる。
お湯とg/dを混ぜて。

母上にも献上してみましたが、それはそれは嬉しそうに
大事に大事に舐めてました。
お皿ぴかぴか。シアワセ空間に旅立つ母上。
おいしいと、ウレシイね。

ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉

この写真は転載自由です


↑お皿にのせてみたところ。

母上は間をあければ何回お出ししても良く食べます。
ちび監督は、ムラあり。。。いつものことか。

ちびこスタジオアルテの猫監督 ちびこの部屋

ちび監督のホームページでも、
アニモンダ・ラフィーネ・ラグーシリーズの試食レビュー
ご覧いただけます。

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この記事へのコメント
毎日すごく豪華なメニュー。
今日はおフランスな料理かと思えばドイツ製なのね。
私、うさぎなんていただいたことございません。
多分舌ではちび監督に負けている気がする…。
うらやましいぞ〜。
Posted by ゆゆ at 2006年08月21日 00:24
うん、豪華すぎて人間の食事の遥かカナタです。
うさぎはヨーロッパはもとより、中国、アジアでもよく食べてるようで昔は日本でもよく食べてたはずなんだけど、今はあんまし。。。ですね。飼ってる人も多いし。
鶏みたいなもんでバターたっぷりで煮るとおいしいです。(ここ数年は全然そんなもん食べてないけど)
私も舌、相当猫に負けてると思う・・・
おいしくないと感じたら食べない!って、そこまでキッパリできないもんなあ。いいのいいの、私は納豆があるし〜アニモンダで舌を鍛えられるし私は1日2食でなんとか、、、(てへへ)

ちなみに・・・よくあそびにくる「とらちゃん」はガリガリで保護されたのですが、嫌なものは一切食べなかったの。カツオとか血合いは絶対嫌で、鶏ならガツガツ。極限状態でも好きなものしか食べないのを見て、「おいしい」は命に関わる場合もあるんだなと思いました。
猫さんによりますけど・・・

とらちょも、毎日おいしい猫缶!
「おいしい」をいっぱい吸収して、きっと大きくなるね。好き嫌いないっていうのもいいことだよね。あ、カリカリはニガテか・・・
Posted by ぴか at 2006年08月21日 01:11
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