胃腸がデリケート・気難しい猫用 です。
【原材料】
家禽*ミート、米、とうもろこし、動物性脂肪、コーングルテン、
加水分解動物性タンパク、家禽*タンパク**、植物油(大豆油)、
ビートパルプ、酵母、ミネラル類、植物性繊維、魚油、
フラクトオリゴ糖、DL-メチオニン、リン酸ナトリウム、
全卵粉、タウリン
*鶏、七面鳥などヒトの食用に飼育されている鳥類
**高消化性タンパク質
【成分】
粗たんぱく質 31%以上
粗脂肪 20%以上
粗繊維 3.8%以下
粗灰分 7.5%以下
水分 8.5%以下
カルシウム 1.1%
マグネシウム 0.09%
リン 1.1%
ロイヤルカナンジャポン センシブル33のページ


momoの介護日誌@やんちゃひめさんにいただきました〜
momoちゃんのおすそわけなら、
監督もゴージャス美人になれるに違いない^-^
と、毎日監督のカリカリbarに加えて20日ほど、お試ししました。
「胃腸が弱い」はわかるけど、「気難しい」って^^;
はい、「胃腸が弱」くて、(時々完全に機能が止まる)
「気難しい」監督です〜
ロイヤルカナンジャポンのサイトには、
気難しい猫の食欲を満足させるために、独自のフレーバーを採用。
とあったです・・・
具体的にそのフレーバーが何かは不明。
こげ茶色の粒。ふっくらしてて、一粒は8mm〜1cmくらいかな。
確かに独特の香りがあって、ゴマ油?なたね?かなにか
植物性のオイルの香ばしい香りがします。
かじると軽めでカリっとしてて、肉の苦味もあり。
脂肪のまろやかさが後味にのこって、クルミか何か、ナッツを
食べた後みたいなそんな味がする。ナカナカおいしい目〜。


ちびこさん、けっこう気に入ったみたいで
だいたい毎日飽きずに食べてくれました。
あげ始めのころは完食してることも多かったし。
今度買ってみよう〜

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お腹弱くて(これはあんまり当てはまらないかも・・w)気難しい(これピッタリ!w)猫さん用。^^
うちでも、これを手作り食の上にかけると食欲増進しました〜。
でも、あまりにもカリカリばっかり食べてて手作り食の方を食べなくなったので、このカリカリはやめました(笑)。
そうそう、もしかしてもう知ってるのかな?
例のペットフードリコールの原因は、中国から輸入された小麦グルテンに、ネズミ除去用の薬が混入してたからだって!
怖い。。。
残留してたのかな?混入していたのかな?
1番楽しいはずのご飯の時間なのに、こんなことを聞いてしまうと不安になってしまいます・・・。
気難しい猫・・・クロロンも食に関しては、そうかもね!
このカリカリ見た目、しっとりしていますね!
本当にフードはたくさんあって、何を選んであげるかが
お母さんにかかっているとなると、ぴかさんみたいに
自分で食べてみてしっかり感想が書いてあるところは
助かります。
ペットフード・リコールはGannbaruタンのところで、ねずみ除去剤だったなんて・・・
ひど過ぎますよね!
これおいしかったんだ^-^
私もおいしいと思いましたー!
気難しいって、訳のしかたでこうなったのか?
監督もある意味気難しいんだよね・・・^^;
メニューフーズ社のフード回収騒動の件ですが、
金曜(だったかな・・・?)にそのニュースを知りました。
でも、なーんか変な感じ(しっくりこない)で、書くのは控えてました。
ちょっと食傷ぎみだったし^^;
だるかったし(言い訳〜^^;)
お知らせありがとう、記事にあとで追記をしておきますね^-^
ニュースでは殺鼠剤って言ってますけど、原因物質は抗癌剤などに
使われるものでもあり、一般的な化学薬品でもあるようで、
混入の経緯がわからない以上、ねずみとりに使われてたものか
どうかもわからないはずです・・・よね?
殺鼠剤というものが出てくるからには、メニュー・フーズ社やFDAではもうわかっているのかな?
残留基準を調べることができれば農薬にも使われているものなんだろうし・・・
(そこまで調べる気力なし^^;)
混入なら、どこでどのように混入したか、薬剤に含まれるほかの成分を調査しないと
殺鼠剤と断定することすらできないと思うのです。
下のリンク(CNNニュース)では、アメリカでは(その物質を使った殺鼠剤は)
使われてないってあったんだけど、調べると使ってるって書いてあるところもあったし、
少なくともカナダでは使われてるらしいし、栽培しているときに使う薬剤じゃないのなら
中国で混入したのかどうかはわからないはず・・・
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200703240022.html
なんにせよ、どこでどう混入したかがわからないのと、
殺鼠剤であれば薬剤単体で出ることもないだろうし
(通常、有効成分として少量の薬剤を使用するはず)
結局のところ、まだ何もわかっちゃいないんです。
今回こんな騒動になりましたけど、他でも起こる可能性はあるし
今までにもあったのかもしれないと考えるとコワイことなんですが
今回の件でどこでどう混入したのか、同じようなことが起こりそうな
他の食品等は無いのかを検証できると良いのですが。
フードだけじゃないはずなんです。
人間用の食材でも可能性は同じはずです。
でも誰もそのことに触れない^^;
「食にうるさい」=気難しい
そんな猫さん用ってことみたいなんですよ〜ん
クロロンちゃんにも、いいかもね?!
>このカリカリ見た目、しっとりしていますね!
うわっ、さすがママchan♪
全体にオイルがしっと〜りまぶされています。
そのオイルがなのか??
ゴマのような菜種のような香りです。
で、食べるとクルミっぽい味もします〜
水分量が少ないので、成分値も高めですがカロリーも高くて、
少なめの量で必要なカロリーが摂れるのも
気難しい〜にゃんこにはいいことかも^^
ロイヤルカナンはウォルサムの腎サポを作ってるメーカーだもんね。
でも、あんまり種類多いし、カリカリしかないから
私は買ったことがない^^;
だってカリカリの味見より缶の試食のほうが興味ある^^;
でも、これがおいしいからジワジワ試してみようかな〜と思いました。
メニューフーズ社のフードリコールのこと、↑に日本カモシカさんへのコメントでも
書いたんですが鼠駆除剤であるかどうか、限定したならその理由もあるはずなんですけど
それがわからない〜
混入の経緯もわからないので、私的にはやっぱりすっきりしない話です。
この段階で(経緯など不明な状態)中国のせいにしていいのかい?と
いやんな気分・・・
ところで、耕介君はお仕事のとき、食べてしまう?
もし、もしですけど・・・(可能性の問題)
それが殺鼠剤を食べた個体だった場合。
中毒になる可能性がありますよね。
日本ではクマリン系殺鼠剤というのが多いそうです。
その場合はビタミンKの注射や輸液等で治療となるそうです。
一応、知っておくといいかも・・・って、もう知ってるかな^^;
(お節介ごめんね)
ウチの周辺もちょっと前までは鼠がいっぱいいて、母上がいっぱいお仕事して
(すごい仕事量だったらしいのね〜私は見ていないんだけど)それからねずみ居なくなったの〜
前にロイヤルカナンの「味にうるさい猫」にってのを勝ってみたんだけど、ハル様は普通に味にうるさい猫よりもっと味にうるさかったらしく(笑)全然食べてくれなかったの。
フードリコール、原因がはっきりしないってのが一番不可解・・・。
食の安全ってどうなっちゃってるんだろうね?
↑の写真の監督、エキゾチックな美人さん〜♪
これはヒットだと思います^-^
続いたらだめだと思うんですが・・・
ハル様、新しいフード続いているかな??
味にうるさい猫用は・・・
そうか、もっと上を行っていたのか・・・^0^/
ロイヤルカナンのドライフードいっぱい種類がありますね。
とりあえず次はシニア用かな^^
それとも・・・美人のために「美しさを保ちたい
室内猫用」かな♪
味はそれぞれ差があるんだろうか。
リコールの話は、発端から変なんですよね・・・
いきなり会社が回収決定って、しかも原因不明のままの段階で。
株価暴落してるようですね。
そんなことは最初から読めてたはずだし・・・
どうにも腑に落ちない〜
でも、情報が無いので(いっぱい出てはいるけど、どれもこれもコピペ状態^^;)
新しい報道を待つだけかな。
監督、自慢げでしょ^o^