塩崎恭久官房長官は3日午前の記者会見で、
国内に流通するペットフードの安全性確保のため
新法制定も含めた対策を検討する考えを明らかにした。
塩崎長官は既に関係省庁に取り組みを指示しており、
今月下旬に農水、環境両省合同の有識者会議の初会合を開いて
対策の検討に入り、11月中に中間報告を求める。
政府が安全対策を検討するのは、中国産原料が入った
ペットフードを食べた犬や猫が米国内で死亡したことなどを
踏まえたものだ。会見で塩崎長官は、対策について
「ペット愛好家にとっては大変重要なことだ。
できるだけ早く講じたい」と強調。
「中間報告をおおむねの結論としたい」と述べ、
報告に沿って対策をまとめる方針を示した。
また、新法を制定する場合は、来年1月召集の通常国会に
法案を提出する考えも示した。
引用おわり
ほほう〜
どんな内容で、そして法案は成立するのか?!
気になるところです。
と・・・塩崎官房長官は、猫を飼っているそうですね^^
こういう人んチの猫さんは、どんなごはんを食べているのか・・・
それも気になるところです^^

ブログランキングに参加しています。
猫えさを食べ続けるちび監督と世話人を応援してね。

ラベル:法律
>以前から国会議員の一部でペットに関しての発言が出ていたりしたけど
はい、票が取れるってことなんでしょうけど・・・
中身がキッチリしてないと、票はとれないだろうし^^
アヤシげなモノを使った製品に関わって罰則ができるのならば
歓迎ですが。。。
とにかく中身ですね。9月以降またニュースがありそうです。
塩崎官房長官宅には、猫3匹いるらしい??
そうか〜、人の出入り。
大きなお宅ならお部屋もたくさんあるだろうし
リビングもお客さん用と家族用とあるかな??
キリキリしたやりとりのなか、猫さんが接待してるってことも
可能性としては・・・ニンマリ^ー^